長時間尿動態データレコーダ
長時間尿動態データレコーダ ゆりりん USH-052
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現場から(福祉・医療)

ユーザーの声


今後、脳梗塞後の排尿障害をお持ちの方へのケアに活用しようと検討しています。
滋賀県 訪問看護ステーション

これからはこういう機器を使っての排尿管理が大事だと感じました。
千葉県 老人保健施設

ゆりりんを使用する上での工夫


〜皆さん、こんな工夫をされています〜
・トレーや空箱を再利用し、箱の半分にウレタンで囲ったゆりりんを入れ、もう半分のスペースにクリップに挟んだプローブを置き使用しています。
・通常は、残尿測定器として使っている方が多いので、ゆりりん本体の「 決 定 」の印字の上に「 OFF 」シールを貼ると操作が分りやすいです。

福祉の現場から ゆりりん画像
・ゆりりんジェルは、元の容器からチューブ式の容器に移し替えて使うと、ジェルを出し易いです。寒い時期などは、そのままお湯を入れたコップに入れて置くと、測定する時のヒヤッとする感じがなくなります。

・施設様で、ゆりりん梱包箱のプラスティックトレー本体収納部分の上部を切り取りプローブのジャックを差し込んだ状態で収納されていました。

・ゆりりんをポケットやバックに入れて移動する際に、ボタンを押してしまうと、電池の消耗が早いのでカメラケースに入れています。また、ポシェットの中にゆりりん本体より一回り大きな箱を入れ、ボタンの当たらない場所に厚さ5ミリ程のクッションシートを貼っています。

・ジェルパッドに少量の水をつける際、小さなアトマイザーや目薬の空き容器に水を入れて使用すると便利です。

・電池の消耗を避ける為に毎回、電池を外しています。

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